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「ヨーロッパ物語紀行」 松本侑子
「ローマの休日」のイタリアや「フランダースの犬」のベルギーなどヨーロッパの代表的な物語をとりあげ、それぞれの舞台を訪れた旅のエッセィ集。
作品や作者を簡潔にわかりやすく紹介しながら綴られていて読みやすく楽しい一冊です。今まで知らなかった目からウロコ的な事柄も多く書かれていて、もう一度物語を読みかえしたり映画を観たりしたくなります(幻冬舎)

ヨーロッパ物語紀行
ヨーロッパ物語紀行
松本 侑子
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「ヴァニラの記憶」 松本侑子
長いこと読んでみたいと思い続け、先日やっとネットの古本屋さんで購入。画家・樋上公実子さんの作品に、松本侑子さんが詩をつけたとても魅力的な詩画集です。松本さんの著書ではたくさんの樋上作品にお目にかかれますが、独特の世界がどれも素敵なんですよね〜。色使いは豊かなのにクールなイメージの絵が、松本さんの詩によって人肌に温まり、ヴァニラの甘い香りが漂ってくるような一冊でした・・・ちょっとした遊びの部分もあって楽しいし。

それにしても樋上さんの「甘味偏愛記」はいつ見ても圧巻だと思う。興味のある方は公式サイトの金魚をクリック。(白泉社)

ヴァニラの記憶
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海と川の恋文
大学に入った途端、二人の上級生からアプローチされる遥香。それがまさか17年間、忘れられない恋とすれ違いのはじまりになろうとは・・・

有名作家の息子修平と、どこか翳りのある徳明のあいだで逆らえない運命に流されつつ揺れる女心を描いた純愛小説です。なんでもそうだと思うけど男と女の仲もタイミングってすごく大切、一度逃してしまうとなかなか軌道を修正できなくなりますよね。

文中にはたびたび懐かしい曲が出てきて、17年の歳月を物語っています。ぜひドラマ化して欲しい作品だと思いました。

(角川書店)

海と川の恋文
海と川の恋文
松本 侑子
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引き潮
久しぶりに読んだ松本侑子さんの本は「引き潮」。

今回は短編集で、ほとんどが過去の恋愛を思い出すというもの。やるせない内容が多いせいか、読んだあとはしばらくボーッとしてしまいます(笑)

特に好きだったのは「葉桜」かな。「花と蜜蜂」はアンソロジー「結婚貧乏」に収められていた「ぼくの秘めやかな年上の恋人」を改題。 (幻冬社)

引き潮
引き潮
松本 侑子
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物語のおやつ
子供のころ読んだ物語に出てきたお菓子たちを、レシピつきで紹介。「赤毛のアン」のお茶会に出てくる木苺水、「ロッタちゃんの引っ越し」のパンケーキなどなど、その昔わくわくしたシーンを思い出しつつ味わえる2度おいしい本です。(WAVE出版)

物語のおやつ
物語のおやつ
松本 侑子
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