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「RDG」荻原規子
 すっごく久しぶりに荻原規子さんの世界を堪能。途中、恩田さんの本??と錯覚している自分がいました・・・

表紙のイラスト、今回は酒井駒子さんです。すてき(!)

荻原規子 / - / -
「食堂かたつむり」小川糸
 やっとやっと図書館の順番がまわってきて、読むことができた小川糸さんの「食堂かたつむり」でしたが、なんとなく「かもめ食堂」のような癒し系を思い描きながら読んでいたら不意打ちをくらう場面もありました。全編にわたって美味しそうな料理が満載だけど、スパイスもけっこうきいてます。
その他 あ行作家 / - / -
「流れる星は生きている」藤原てい
図書館の文庫コーナーでなんとなく借りた一冊だったんだけど、
読み始めたらズルズル(?)止まらなくなってしまった・・・
著者自身が満州からの壮絶な引き揚げ体験を書いたドキュメント。
その他 は行作家 / - / -
「用心棒日月抄」藤沢周平
 石田衣良さんが「三屋清左衛門残日録よりもいい」と
どこかで書いていらしたのが忘れられず、読んでいます。

暮れにはまとめられなかったんですが、昨年に読んだ中で
「三屋清左衛門残日録」は私のべスト3に入っていたし…

この頃長編はなかなか読めないけど、これは連鎖短編集、
あまり重くないので気楽に読めるところもいいですv
その他 は行作家 / - / -
「花明かりのことば」 清川妙
 今年に入ってからずっと、寂聴さんや江原さん、
日野原先生などの本を読み漁る日が続いてます。

いま読んでるのは清川妙さんの本。

…人生の先輩方から教えられたり励まされたり、
そのパワーと明るさにも驚かされます。
その他 か行作家 / - / -
「楽園にようこそ」 高橋克彦
 もともと高橋克彦氏の本はダンナさんが熱心な読者だったことから読み始めたんだよね…今でも彼の本だなには「写楽殺人事件」をはじめとする単行本が多く並んでます。「炎立つ」のあとぐらいから私はだんだんに女性作家の本を多く読むようになっていっちゃったんだけど、時々エッセイ「玉子魔人の日常」なんか借りたりして読んでました。

今回の「楽園にようこそ」も作者の出身地・岩手に関する愛に溢れたエピソードやちょっとゾクッとする怖い話等など満載で岩手ファンには嬉しかったし、亡くなった杉浦日向子さんに寄せた章もよかったです。ずいぶん前からあちこちに掲載されたものをまとめたらしく、とても濃い内容で読み応えのある一冊でした。
その他 た行作家 / - / -
「夜明けの縁をさ迷う人々」小川洋子
「…最近になって作家の役割というのはいま生きている人々の最後尾を歩きながら、言いたいことがあったのに死んでいった人たちの忘れ物を拾って物語にすることではないかと思うようになった」と以前話されていた小川さんの言葉を思い出させるような、どちらかというと癒し系というより怖くて残酷な話が多い短編集。「博士の愛した数式」でファンになった人があの世界観を期待して読むと「?」て感じかも・・・
小川洋子 / - / -